「弟子」の元気がない。
昨日、仕事の考え方について注意したことが原因の一端のようだ。 注意というが、実際、やり込めたというのに近い。 偉そうに…。 他人にそんな口をきけるほど自分はできてるか? ありえない。 時にとても有意義な助言をしてくれる、 そして頼られることで自分の存在感を感じさせてくれる、 ありがたい存在だというのに。 自分の考えが正しいことを主張するためにやり込めるような言い方をするのは、 やはり自分が悪いとしか思えない。 反省。 次の機会には、もう一度ちゃんと「弟子」に謝ろう。 #
by actines
| 2008-09-03 22:55
「弟子」に、昨日指摘されました。
「最近、愚痴が多いですよ。ネガティブなことばかり言う人は、あまりいい印象を持たれないから、気をつけた方がいいですよ。」 ホント、その通りですね。 反省です。 どちらが「弟子」なんだか。 なんか甘えてますね、俺。 不快な思いをさせたみなさま、申し訳ありませんでした。以後気をつけます。 今、後ろ向き発言が多いのは、自分が前向きに勝負していない事実の裏返しですよね。 これは自分らしくないです。 どの方向に、どうやって、前向きの勝負を仕掛けていくのか。 次の課題です。 人に認められていないのなら、認められるようになればいいんですよね。 次に自分はどうしたいのか。 何ができるのか。 もう少しだけ考えます。 見捨てず、また叱咤してください。 よろしくお願いしますね。 #
by actines
| 2008-08-31 20:57
| 雑感
はじめて読みました。「シリコンバレーで…」。
こういうのを大学院生のときに読んでいたら、その後の自分もかなり違ったんじゃないかと思うな。もちろん僕は98年、この本の出るよりもずっと前に学位取得してるので、時間的にそれはできなかったわけですが。 若い連中を見ても、生物系だからかあまりそのあたりの意識がない人が多いようではあるが、とはいえ実験医学だかにビジネススキルの応用的な連載が乗るようなご時世、これからの人はいろいろと考えた方がいいんだろうね。 僕?とりあえず、会社という組織が、平均能力的にはアカデミアの連中とあれほど差がありながらもこんなにたくさんの人を養っていける不思議を、なんとか納得したいなと今のところ考えています。 #
by actines
| 2008-07-16 21:47
実は、10年ぶりに募集のあった「宇○飛○士」に応募したんです。
先日、その一次選抜の英語試験に行ってきました。 がっかりしました。 理由は二つ。 ひとつはもちろん、自分のあまりの英語力の無さに、です。 ことにWritingの問題は、このような形式の試験を受けたことがなかったこともあって、ぼろぼろでした。 もうひとつは、Writingも含め、試験は全てT○EICだったことです。 僕はこの4月に、T○EICを試験日の三日前に言われてはじめて受験しました。 受けてみて思ったのは、 「ああいう型式の決まったテストってのは、型式に会わせて対策とった人がとっても有利になるんじゃないの? これはこれでひとつの目安だとは思うけど、これで英語力を客観的にはかれるかっていうと疑問だなぁ」 でした。 実際に、T○EIC対策講座ってのは世の中にあふれていて、それをやることでそれなりの効果があるようですしね。 そのテストで選抜試験をするってことは、T○EIC対策をした人が有利になるってことですよね。 それって、宇○飛○士を募集するのに本当にいいことなの?ということです。 また、T○EICの英語は相当にビジネス英語で、一般的な英語力とはちょっと違うかも、というのも上記の理由です。 どうせなら、もうちょっと宇宙に関係のある英語が出てくるような試験を期待してたんですけどね。 まあ、そういう「夢」を見てるような人間には、この職業は向かないということかもしれませんね。 J△XAが英語試験を作るよりはいい、ということなんでしょうが…。 次の募集が何年後にあるかはわかりませんが、現実的に考えれば僕が次に応募するのは厳しそうです。 そこで、今回受験していない未来の応募者の方へ一言。 J△XAの宇○飛○士に応募したい人は、T○EIC受験対策を徹底してください! #
by actines
| 2008-07-06 18:03
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